「重荷をゆだねて祈る時 」 ~6/5 週報恵みの泉より~

2016-06-09

今週は「クリスチャンホーム50組の祈り」が企画されています。 ぜひできるところから教会やセルの祈りに加わってください。祈りは 人生に天の窓を開く大きなカギです。私達の祈りの生活を助ける ヒントの一つは、私達の生活や人生の重荷を信頼できる方にゆだね ることにあります。詩篇55篇に「あなたの重荷を主にゆだねよ。主 は、あなたのことを心配してくださる。」とあります。「ゆだねる」とは 「転がす」こと。へブル語の原語は、「放り投げる」という意味があり ます。この詩篇には、人生の悩みの中で祈りの格闘をしたダビデ王 の必死の祈りと叫びが表れています。一国を支配する権力を持つ 王でしたが、人生の悩みの中で苦しみもがいていました。ダビデのよ うに祈りの言葉の後に出てくるのが、「重荷を主にゆだねよ。」の言葉 です。悟りとは真逆の状態でした。
今日の私たちに対しても、「あなたの重荷を転がせ」、「主に向かっ てそれを放り投げよ」、と語られています。イエスの十字架めがけて 放り投げよ、と勧めらています。私たちは時に悩みや重荷を大事に しすぎて心が悩みの捕虜の状態になってしまうことがあります。希望 の季節に進む妨げであったり、神を信頼する信仰の邪魔になって いると気づきながら、手放すことができません。「漬物石はいい味を 引き出すが、取り除かなければいつまでの食べられません。人生の 重荷を転がす時、苦しんだ経験はいい味となって意味を持ち始め ます」とある女性牧師は話しました。 重荷を手放し、主に信頼し 祈り続ける時、新しい何かが見え始めます。 (牧師)

Share Button
  
Copyright© 2013 南紀リバーサイドチャーチ All Rights Reserved.